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ウエルド(ウエルドライン)というのは何? というのをみなさんに知っておいていただきたいと思いまして、製造課程のお話をしたいと思います。

Pedesutal-h.の材質は樹脂系を使っています。
当初はアクリル加工で行うことで計画していたのですが、面取りなどの件から製造コストがあがってしまいます。

製造コストは販売金額に直結しますので、少しでもコスト削減していく努力を考えました。
そこで、金型を起こすことにいたしました。

製造に携わっていらっしゃる方には、ウエルドがどういうものかご理解いただけると思いますが、
樹脂製品にはどこかの場所にウエルドという、樹脂が溶着するときにできる痕跡ができてしまいます。

インターネットで参考になるサイトがあります。
 Tech-On 日経ものづくり ウエルドライン
 成型品トラブル ウエルドライン メルドライン
 その他「ウエルドライン」で検索するといくつかサイトがでてきます。

このウエルドラインは、まったくなくなるというのは、技術的に難しく、完全に消すことは不可能に近いものです。さらにほとんどなくすには、高額の投資が必要となります。
金型も高額になると、販売金額にも影響がでてしまいます。

どこで、妥協するか、どこまで妥協できるか?というのが悩ましい課題になります。

Pedestal-h.の金型では、試作品の検品で1箇所見つかりました。
メインの写真の試作品でも実はあります。
このときのはかなり目立ちます。
大き目の写真を添付しました。

シフトが入る穴からのちょうど左側 HYBRID の 水平位置 I の方向へと約数ミリ伸びています。
場所的には、真ん中になってしまいました。

それでも、1箇所ですんでいるというのも幸いなことでした。
ただし、透明な素材を使いますので、目立つことは目立ちます。
気になるといえば、気になります。
運転席から反対側でもありますので、光の加減で運転席から見えにくい場所、角度ではあります。

ウエルドを目立たなくする方法には、いくつかあるのですが、 検討したのは、以下の2点です。 ・材料投入の温度、金型の温度の変更 ・成形後の加工(塗料などによるもの)、材料の変更

前者の場合は、金型にリスクも伴います。
後者のため、スモーク調を試作しました。
後者の場合は、現状の成型方法でもウエルドがかなり目立たなくなっています。

素材が素材だけに(透明を鏡面印刷しているため)知らない方がみたら、「キズ」とも受け取られてもいたしかたないものですが、軽減していく努力はしておりますので、最終的には、多少のこってしまうこともご理解いただけますようお願いいたします。

表面を完全に塗装してしまう場合や、どこか見えない場所があるのであれば、そこにウエルドをもっていくことで、ウエルドを気にしないでもよい場合があります。
今回は全体が透明を活かした製品になりますので、ご理解いただければと思います。

他の製造品の例をとりますと液晶でも同様で、液晶画面のドット落ちも完全になくすというのは、難しいことで、みなさんがお使いのパソコンでもドット落ちがある場合も少なくはないと思います。 (以前私が使っていたノートパソコンでもドット落ちが数か所ありました)

光の加減、見る角度によって完全ではありませんが、これが限界だろうという状態までもっていくことができましたので、この状態を量産同等品 としました。

照明を動かして、カメラを動かしてやっと撮影できたのがコレです。
撮影するときもウエルドを見せるというのがすごく大変でした。
それだけ、わかりにくくなっています。

照明を少し動かすとわかりませんね。

皆様には、ご理解いただけますようお願いいたします。

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